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ネットショップ比較ガイド開業の準備から開業後の運営まで、公式情報で確かめる
Roadmap

ネットショップ開業ロードマップ

ネットショップの開業を、売る物を決めるところから開業後の運営まで10つのステップに分け、ステップごとに読む記事と、各社の公式ヘルプで確認した内容をまとめました。ステップの順番どおりに進める必要はありませんが、前のステップで決めたこと(売る物・売る場所)によって、あとのステップでやることが変わります。

全体の流れを1本で知りたいときは ネットショップ開業の手順:許可・サービス選び・開業届・表記を、やる順番に並べる を先に読んでください。

開業まで(STEP 1〜7)
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    売る物を決める許可が要るか

    売る物と仕入れ方によっては、販売を始める前に許可が必要になります(他人から買い取った中古品を売るなら古物商許可)。まず売る物を決め、許可が要るかを確かめます。

    完了の目安
    • 売る物が決まっている
    • 中古品を仕入れて売るなら、古物商許可が要るかどうかを確認した
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    売る場所を選ぶモール・マーケット・自社EC

    ネットショップ作成サービスで自分のお店を作るか、ハンドメイドマーケットやモールに出品するかで、費用のかかり方と手続きが変わります。

    完了の目安
    • 自社のネットショップ・モール・ハンドメイドマーケットのどこで売るかを決めた
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    作成サービスを選ぶ料金・決済手数料

    自分のお店を作る場合は、月額料金と決済手数料を、見込みの月商に当てはめて比べます。

    完了の目安
    • 見込みの月商で月額費用と決済手数料を計算した
    • 作成サービスとプラン(契約期間を含む)を決めた
    ネットショップ作成サービス比較:主要10社の料金を公式サイトの記載で並べ、月商別の費用を計算する公式情報を見た日 2026-10-26無料で作れるネットショップ6社:0円のまま何ができて、何ができないか公式情報を見た日 2026-09-24BASEとSTORESの違いを費用で比較:月商10万〜100万円での月額費用と、入金の仕組みの差公式情報を見た日 2026-10-25BASEの手数料はいくら?売れたとき・振り込むときにかかる費用を計算例で整理公式情報を見た日 2026-10-25Shopifyの手数料:月額費用・カード料率・外部決済の取引手数料を分解し、プランの分岐点を計算する公式情報を見た日 2026-10-26STORES ネットショップの手数料と料金:フリー5.5%とスタンダード3.6%の分かれ目、振込手数料275円、入金は翌月末公式情報を見た日 2026-10-25カラーミーショップの料金:4プランの費用、決済手数料、入金と契約の条件を公式情報で確認する公式情報を見た日 2026-10-21makeshop(メイクショップ)とは:料金プラン2つの費用、決済手数料、長期契約割引を公式情報で整理公式情報を見た日 2026-10-21おちゃのこネットの料金:3プランの費用、決済代行会社の選び方、独自ドメイン費用を公式情報で整理公式情報を見た日 2026-10-21Square オンラインビジネスの料金・機能・利用条件:3プランの料金、決済手数料3.6%の内訳、翌営業日入金の条件公式情報を見た日 2026-10-25ペライチの料金と決済手数料:無料で公開できるのは1ヶ月のお試しだけ、ライト6.0%とレギュラー4.5%の分かれ目は月商11万円公式情報を見た日 2026-09-25SHOP-Maker(ショップメーカー)の料金:月額3,300円〜・6ヶ月前払い、カード決済手数料3.5〜4.4%を公式情報で整理公式情報を見た日 2026-09-25楽天市場の出店費用と手数料:がんばれ!プラン月25,000円、2027年2月に34,000円へ。システム利用料も含めて整理公式情報を見た日 2026-10-25Amazonの出品手数料:大口出品は月4,900円、小口出品は1点100円。販売手数料の料率とFBAの費用も整理公式情報を見た日 2026-10-26
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    開業届・税の届出税務署への届出

    事業として始めるときの、税務署への開業届などの届出です。

    完了の目安
    • 開業届を出した、または提出期限(開業した年分の確定申告期限まで)を把握した
    • 青色申告にするなら、承認申請書の期限を確認した
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    表記・規約を整える特定商取引法の表記など

    ネットで物を売るお店に載せる、特定商取引法にもとづく表記などを整えます。

    完了の目安
    • 特定商取引法に基づく表記のページを作った
    • 返品の条件(返品特約)を表記に書いた
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    決済・配送を設定する支払い方法・送料

    お客さんが選べる支払い方法と、送料・発送方法を決めます。

    完了の目安
    • お客さんが選べる支払い方法を決めた
    • 商品ごとの発送方法と送料を決め、送料を表示した
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    商品を登録し、注文を試す公開前の確認

    作成サービスの管理画面で商品を登録し、公開する前に注文の流れを確かめます。自分のお店で試しに注文する仕組み(テスト用の決済)があるかどうか、実際に注文したときの手数料の扱いは、サービスによって違います。

    完了の目安
    • 販売する商品の名前・価格・在庫数・商品画像を登録した
    • 使うサービスでテスト注文ができるか、実際に注文して試す場合に手数料が返金されるかを、公式ヘルプで確認した

    各社の公式ヘルプの記載(確認日 2026-09-27)

    サービス商品登録で入れる主な項目自分のお店での注文の試し方
    BASE商品名・商品画像(20枚まで)・商品説明・価格(税込、50円以上)・税率・在庫と種類・公開/非公開テスト購入の機能はなく、通常の購入者と同じ注文手続きになる。試す場合は銀行振込決済かコンビニ決済の利用を案内。決済が発生した場合、BASEかんたん決済手数料とサービス利用料は返金されない
    STORES必須:アイテム画像(1枚以上)・アイテム名・アイテム説明・価格・軽減税率・在庫。必須項目を入れると公開できる。国内発送は、送料を設定してからアイテムに紐づけるテスト購入の操作ができる機能・環境はない。注文の流れはよくある質問の「オーダーの流れ」で確認するよう案内
    カラーミーショップ商品名・カテゴリー・販売価格・商品画像・在庫数一般の購入者と同じ手順で購入の操作をする。フリープランは決済を導入する前に「テスト用決済」を使える(決済手数料はかからず、売上も発生しない。ほかの決済方法の審査が終わると使えなくなる)。決済代行会社と契約した支払い方法で試した場合は、決済会社側の管理画面でもキャンセルが必要
    Shopifyタイトル(必須)・説明・画像などのメディア・価格・在庫数量・配送情報・ステータス(有効/下書き/非掲載)などテスト用の決済ゲートウェイ(Shopifyペイメントを使う場合はテストモード)で取引を再現できる。テスト注文は支払いやレポートに表示されない。実際の決済で試した注文はキャンセル・返金できるが、決済処理サービスから手数料を請求される場合がある

    出典:BASE(商品の登録方法・テスト購入)/STORES(アイテムの登録方法・テスト購入)/カラーミーショップ(商品を登録する・テスト購入のやり方)/Shopify(商品の追加・テスト注文)

    各社の公式ヘルプの記載を、確認日時点でまとめたものです。入力できる項目や条件は変わることがあるため、登録・注文の前にリンク先で最新の内容を確かめてください。

  8. 開業後の運営(STEP 8〜10)
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    SNS・販売チャネルとつなぐ集客の入口

    開業したお店を知ってもらう入口として、InstagramなどのSNSやほかの販売先に商品情報を連携する機能が、作成サービスごとに用意されています。使える機能と、連携に必要なもの・料金は、サービスによって違います。

    完了の目安
    • 使っている作成サービスに、SNSやほかの販売先と商品情報をつなぐ機能があるかを確認した
    • 使う場合は、連携に必要なアカウントや条件・料金を公式ヘルプで確認した

    各社の公式ヘルプの記載(確認日 2026-09-27)

    サービスSNS・販売先と連携する機能必要なもの・料金(公式ヘルプの記載)
    BASE「Instagram販売 App」:BASEの商品とInstagramを連携して、Instagramで商品を販売できる。Facebookページと連携すると、BASEで公開している商品がFacebookページの「ショップ」に表示されるまずFacebookページとの連携が必要(連携なしでは使えない)。そのあと、Instagramのアカウントをプロアカウント(ビジネス)に切り替える。料金はこのヘルプページに記載なし
    STORES「Instagram販売連携」:STORESに登録・公開しているアイテムを、1日1回自動でFacebookへ連携。アイテムの追加やセール価格の変更も自動で反映されるプランを問わず無料。必要なのは初期設定のみ(パソコン・スマートフォンのどちらからでも設定可能)。一部のストアでは「事業者のオーナー」または「店舗(ネットショップ)のオーナー」の権限が必要
    カラーミーショップ「Instagramショッピング機能」との連携:Instagramの投稿写真に商品ごとのタグを付け、ショップの各商品ページへ誘導できる連携方法は2通り。Facebookに手動で商品データをアップロードする方法は無料、アプリストアの「Instagramショッピング連携」で自動でアップロードする方法は有料
    Shopify「販売チャネル」:Facebook・Instagram・TikTokなどで直接販売したり、Googleや、Amazon・Temuなどのモール型ECに商品を掲載したりできる。接続したチャネルの商品や注文はShopifyの管理画面で管理できる販売チャネルの追加・削除の手順はヘルプの「販売チャネルの管理」に記載。外部サービスのアプリで提供される販売チャネルは、アプリ開発者がサポート窓口

    出典:BASE(Instagramで商品を販売できますか)/STORES(Instagram販売連携とは)/カラーミーショップ(Instagramショッピング連携について)/Shopify(販売チャネル)

    各社の公式ヘルプの記載を、確認日時点でまとめたものです。連携先(Instagram・Facebookなど)側の条件や審査は、それぞれのサービスの規定によります。使う前にリンク先で最新の内容を確かめてください。

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    受注・発送・対応返品・問い合わせ

    注文を受けてから発送するまでの作業と、返品・キャンセルなどへの対応です。

    完了の目安
    • 注文確認・発送連絡の手順を決めた
    • 返品・交換・キャンセルへの対応の手順を決めた
  11. 10

    帳簿と申告確定申告・インボイス

    売上と経費を記録し、確定申告やインボイスに備えます。

    完了の目安
    • 帳簿を会計ソフトで付けるか、帳簿の形式を決めた
    • 領収書・請求書などの保存場所を決めた